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目標達成・原田隆史・原田メソッド

情報社会で必要なのはPDCAサイクルではなく、PCDSSサイクル!?

インターネットが普及される前と後では、教育や業務に関する考え方を変えないといけないと言われており、その象徴的なものが2020年大学入試改革です。これは、工業社会の管理型から脱却し、情報社会の協働型への移行を意味していますが、それにともなってPDCAサイクルからPCDSSサイクルを回す必要がある。と、教育界のカリスマと呼ばれる原田隆史氏は言います。

そこで今回は、PDCAサイクルとPCDSSサイクルについての違いを説明します。

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルとは、

PLAN(目標計画)
DO(計画達成のための実行)
CHECK(評価)
ACTION(改善)

の頭文字であり、業務を効率よく回して生産性を上げるための『機械的』な工程です。この工程をしっかりと行うことで、経済が右肩上がりの日本において重要視され、高い品質の商品を世界に送り出しました。そして、そのPDCAサイクルを回しやすくするのが、A型教育の特徴でもありました。

しかし、このPDCAサイクルには限界があります。それは何かというと、「人の心」はあまりフォーカスされていないのです。人の心に着目しなくても「経済右肩上がりで給料が増える」状況では、仕事をしていても不満は出にくいのですが、社会が成熟し、「給料が増えるどころか減る」状況でPDCAサイクルだけを回そうとしても若者のやる気は出ません。

PCDSSサイクルとは

そこで出てきたのが、PCDSSサイクル。

PLAN(目的・目標設定)
CHECK(態度教育)
DO(できることの連続とチャレンジ)
SEE(結果の考察)
SHARE(ノウハウの共有)

の頭文字であり、PDCAサイクルと決定的な違いがあります。それは、「人の心」に焦点を当てていること。何かする前にワクワクした気持ちになったり、きちんと整った心で物事に取り組む。そして、周りの人とノウハウを共有することで前向きな気持ちで取り組みながら、成長を加速させよう。というのです。

PDCAサイクルだけでチームをマネジメントするのは限界!?

情報社会は協働型であり、人と協力しながらミッションをクリアし、大きな目的に向かうことが理想だと原田氏は言います。それには、PDCAサイクルだけでチームをマネジメントするのは限界であり、「心」に焦点を当てたPCDSSサイクルがこれからとても重要になる、とのことです。

たしかに、ノウハウをチームで速やかに共有したほうがスピード感はありますし、コミュニケーションが円滑でお互いに新しいアイデアも出しやすいですよね。

それに、やっていてワクワク感とまではいかなくても「チームで成し遂げるぞ!」という使命感や、できたときの達成感はPDCAサイクルのときよりも大きいのは想像に難くありません。

このサイトもPCDSSサイクルです!

自分で言うのもなんですが(笑)、このサイトもPDCSSサイクルで運営しています!ちょっと足りていないのは、態度教育の清掃かな。と反省していますが、自分の持っている情報をこうしてSHAREできることは、とてもありがたいです。

情報をSHAREし続けた結果が、オンラインサッカースクールの開講や、これまた運営しているサッカースクールの存続だと思っていますし、いただくご質問・ご意見はとても貴重です。こうして記事を書くのは一人ですが、感覚としては「全然一人じゃない。同志がいる。」という感じですね。PDCAサイクルとは違った感覚です。

みなさんも、良かったらPCDSSサイクルにチャレンジしてみてくださいね(^_^)

原田隆史氏の書籍・研修・セミナー・勉強会はこちらから。


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