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Jリーグのハイライト動画を見るときに、みなさんはYOUTUBEのJリーグ公式アカウントから視聴しますか?それとも、違法アップロードでしょうか?
私は、YOUTUBE公式アカウントで見ることが多かったのですが、スポーツ動画配信サービス『DAZN』の無料体験をしてからは、そちらで見ています。その理由は、ハイライト動画の長さが全然違うからです。
DAZNはYOUTUBEのJリーグ公式アカウントの倍以上の長さ!?
そもそも2019年におけるJリーグの試合の放映権はDAZNが持っています。ですから、Jリーグの試合はDAZNで視聴できますし、ハイライト動画も然りです。
一方、YOUTUBEのJリーグ公式アカウントでは、DAZNで配信された試合の動画をハイライトにまとめてアップロードしています。
ですから、DAZNでもYOUTUBEでもJリーグのハイライト動画は視聴できるのですが、下のYOUTUBEの動画では再生時間が『3:06』なのに対し、
DAZNでは『7:01』。つまり動画の長さはDAZNが2倍以上あります。
ハイライトが長いことのメリット
ハイライトシーンが長いメリットは、試合におけるより多くのチャンスシーンを見ることができますし、得点シーンにおいてもそこに至る『前のプレー』までチェックできることです。
この2つは、サッカー好きにはたまらないメリットであり、無料体験で一度その感覚を味わってほしいな。と思います(^_^)とくに得点シーンに関しては、そこに至る過程がめっちゃ大事ですからね。
DAZNの無料体験は1か月あるので、色々と楽しめる!
このDAZNですが、無料体験が1か月間ありますから焦ることもなく、サッカーの試合はもちろん、他のスポーツも色々と楽しめます。
YOUTUBEでもスポーツは楽しめますが、より楽しみたい!という方には、無料体験をおすすめします(^_^)