リフティング
各自の課題クリアに向けてチャレンジ
ラダー&チューブ
・横の動き、後ろの動きを取り入れてみよう
・チューブを離したときの加速を体で覚えるよう、グンと加速しよう
サーキットポールを使ったドリブル
・試合に近いスピードで
・なるべく利き足を使って
・ポールはマーカーと違って、体全体を動かさないとできないので、より試合に近い動きになります
※風が吹き荒れる季節が終わったので、しばらくポールを使います
2対1、1対1、3対1
・1対1は、腕やお尻をつかってキープ
・攻撃人数が多いときは、取られそうだと思ったら出さない。ボールを横に動かしてプレスを外したり、体を使ってキープしたり、スペースへドリブルで運んでからパス。
ミニゲーム
・今日やったことのチャレンジ
特記
みんなが寝ているときに、おれはやる。
みんながやっていないときに、おれはやる。
みんながやっているときは、もちろんおれもやる。
が極めて重要です。
やりたいけれども、時間がないなら
何かを犠牲にする必要があります。
犠牲があって、はじめて積み上げができます。
何を犠牲にするか考えて選択し、積み上げる。途中で途切れてもさりげなく復活する。
この感覚を小学生のうちに体で覚えてほしいなと思います。