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はじめに

日本のサッカーは、世界のトップレベルの国と比べると育成の段階における練習量が多すぎる。とまで言われていますが、その多くは大人数での非効率なものであったり、修行のような、とにかく根性論的なものも多いのではないでしょうか。

たしかに、精神論や根性論はサッカーにとっても重要だと思いますが、日本サッカーの壁はそれだけで打ち破れるものではないと思います。

そこで、今回は日本サッカーの課題である『研究』について、『修行』との違いを示しながら書きます。

私が考える修業とは

私が考える修行とは、親分や大将が「言うこと」や「やっていること」をそばで見聞きしながら何度も自分で繰り返して身につける。というものです。

サッカーでいえば、監督やコーチが言ったりやることだけを必死に喰らいついていきながら成長していくイメージでしょうか。このスタンスは、よほど良い指導者に巡り合えば上達しますが、環境と多額のお金が必要でありながら、自分で考えることが少ないので脆(もろ)い一面があります。なにせ、人任せなので(^_^;)

ちなみに、今の日本では、このスタンスで海外成功している選手はいないでしょう(2016年現在)。それは選手たちの自伝などを読むと、納得できると思います。みな、とても研究しています。

私が考える研究とは

私が考える研究とは、高い自主性を発揮し、良い見本やお手本を自ら探して、それをもとに何度も繰り返して身につける。というものです。

この作業は、人に言われてやることではないので、目標やモチベーションが低い人にとっては苦痛ですが、逆に高い人にとっては(少々大変でキツくても)楽しくて仕方ない♪という感じになります。

日本サッカーにおいて『ほんのひと握り』の選手はJリーグで成功し、海外に行く場合もあります。しかし、ワールドクラスの逸材が輩出されにくいのは、この研究の視点や精度に課題があるのだと思います。

インターネットが誰でもどこでも研究できる環境を作った

研究の視点や精度は、見本やお手本の質、そういったものを分析する能力で大きく差が生まれます。

だからこそ私は、インターネットを有効に使うべきだと思います。インターネットの普及により、誰でもどこでも研究できる環境ができたのですから、上達する可能性は拡がっています。とくにYOUTUBEの利用は必須でしょう。文字よりも映像の方が分かりやすいからです。

おわりに

私が行っているセミナーでは、この「研究」の『見本やお手本の質』『視点や精度』に着目しており、私自身のサッカースキルも向上しましたよ。それだけ質の高い「研究」は上達のうえで大切です。

インターネット社会において、YOUTUBEを利用した研究は今後、基本となるでしょうから、より早く取り組むべきだと思います(2016年現在)。みなさんはどう感じますか。

堀江貴文のQ&A「修行はいらない!?」〜vol.743〜【7:53】


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管理人

2015年から、サッカースクールで小学生に指導。資格はC級ライセンス。

私自身は、小学校3年生から少年団でサッカーを始め、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会いました。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身のプレー経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
指導に関しては、原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成をサポート。また、強みは、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるところです。
 
ちなみに、子供が効果的なサッカーの自主トレ・自主勉を継続的にできるようになることは、成長するうえでとても重要だと思うので、私の指導目標のひとつにしています。

インターネットを利用して、より多くの人とサッカーを楽しく掘り下げていけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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