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【リアル】抜群にスキルやフィジカルがなくてもセレクションに受かる子の特徴3つ

コーチ
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私が子供のころは、好き勝手にドリブルだけできれば受かる子もいました。しかし、そういう選手は守備のレベルが上がってくると『過去の成功体験』にしがみついて、あまり成長しないことがわかり、選び方も変わってきています。

セレクションで強豪街クラブやJのアカデミーにセレクションで受かりたい。そう考えたとき、具体的に何をしたらいいでしょうか?もちろん、ボールタッチや基本テクニックは必要ですが、それだけでは受からない。とは言い切れませんが、可能性は下がります。

抜群にスキルがあったり、フィジカルが強い。めちゃくちゃ足が速い。背がずば抜けて大きい。そういう子は、受かるためのポイントが+αされますが、もっと重要なことがあります。

そこで今回は、実際の指導を通して感じていることを書きます。なお、これは市町村のトレセンよりも高いレベルの地区・都道府県トレセン選考にも当てはまります。

受かる子の特徴1:コミュニケーションがきちんと取れる

サッカーはチームスポーツであり、コミュニケーションがきちんと取れることを求められます。

これは、挨拶はもちろんですが、自分の考えを伝えたり、人の話を聞くときの態度も関係があります。とくに指導者の目を見て話を聞くことはとても大事で、ろくに聞かずに地面を見たり、よそを見ている子は、その時点で受からないと思ってもいいくらいです。

私もスクールで注意をすることがありますが、話を聞かない子は本当に目立ちますよ(^-^;

受かる子の特徴2:サッカーの知識を持っている

これも、とても重要なことです。

サッカーがどういうスポーツなのか。

それを理解せず、自分のアピールばかり考え、苦しまぎれになったらボールを味方に渡す子に対しての評価は、みなさんが思っている以上に低いです。

そのような子たちの特徴は、サッカーに関する知識不足が挙げられます。ボールばかり追いかけ、自由気ままにプレーしているため、チームスポーツとして成り立たないようなプレーをしても、それにすら気づきません。

その一方で、サッカーの知識を持っていれば、

今はどういう状況なのか。ここで一人かわせたらどうなるか。

というように、知識に基づいてより良いプレーの選択を取ることができます。この選択を取るときに、持っているスキルを発揮するため、選手としての評価は高くなります。

受かる子の特徴3:チームが勝つためのプレーができる

セレクションに受かる子は、チームが勝つためにプレーします。攻撃でいえば、点を取ったりアシストをしたり。さらには、オフザボールの動きでおとりになって、攻撃の影の立役者になります。

守備では、1対1できちんと戦えたり、ボールを奪われたあと、すぐに必死になって奪い返しにいきます。

このように、自分が良ければそれでいい。ではなく、まずはチームがあって、そこで自分らしさを発揮しながら勝利に貢献する姿勢を持つことがとても大事です。

まとめると・・・

セレクションに受かる子の特徴は、以上3つをまとめると

チームとしての活動がうまく回り、結果が出る。それでいて各選手もしっかりと成長できる。

ことが重要になります。クラブとしても、育成やチームの結果が欲しいですからね。クラブ側の発想で考えると分かりやすいと思います。

実際、私が指導している県選抜に選出された子やJアカデミーの子は、この3点を満たしています。もちろん、基本的なスキルはありますが、その点だけ見れば、他の子でも優秀な子はいるはずです。

もし落選したとしても重要なことは、きちんと振り返ることです。スキルが単に足りないのか、特徴3つのうち、どれかが足りなかったのか。というように。

特徴3つは、サッカーを高いレベルでやるのに必要不可欠ですし、スキルと一緒で『一日だけ意識してどうにかなるもの』ではありませんから、日ごろから

サッカーは点を取り合う、頭を使ったチームスポーツであり、セレクションに受かるためには

  • コミュニケーションがきちんと取る
  • サッカーの知識を学ぶ
  • チームが勝つためのプレーをする

を強く意識してトレーニングや試合をしていってほしいです(^_^)

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