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ボールをまたぐフェイント、シザーズ。シザーズとはハサミという意味で、両足を前後、あるいは左右に開閉する運動のことだそうです。

サッカーでいうと、代表的なものが、ボールを内側から外側にまたぐドリブル。C・ロナウド選手が試合で多用していますね。このドリブル、狙いとしてディフェンスのステップを乱して抜き去るのも一つありますが、それだけではありません。今回は、シザーズフェイントがもたらす「もうひとつの効果」について書きます。

相手を抜き去らなくても有効

シザーズフェイントは「ボールの位置や体の向きを変えるドリブル」のひとつです。

ボールを内側から外側へまたぐと、体とボールの位置関係はまたぐ前と変化しますね。それにより、ディフェンスにプレーを限定させない効果が生まれます。そのため、ディフェンスが追い込んでくる前に先手をとってシザーズを入れていくことにより、相手に的を絞らせず、落ち着いたプレーがしやすくなります。(余談ですが、さらに深いところまで考えていくと、シザーズのようなフェイントは、ゴールまでの選択肢を増やします。

ただし、シザーズは一度に何度もするとスピードが落ち、相手も対応できてくるので、2回くらいまでに留めておいたほうがいいかもしれません。何度もまたいで自分のリズムでプレーする。という意味ではいいかもしれませんが。

日本人は、それほどシザーズをする選手がいませんが、相手を抜き去ること以外にもメリットはあるので、試合で自然に出てくるまで練習しておきたいドリブル・フェイントのひとつですね。(キックフェイントと同じくらい(^_^))

サッカー シザーズフェイント例【1:02】


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管理人

2015年から、サッカースクールで小学生に指導。資格はC級ライセンス。

小学校3年生から少年団でサッカーを始め、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会う。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身のプレー経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
指導に関しては、原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成をサポート。また、強みは、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるところです。
 
インターネットを利用して、より多くの人とサッカーを掘り下げていけたらと思います。
 

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