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はじめに

色々な方向に様々なスピードで動き回るサッカーにおいて、正確で素早いステップワーク・軽やかな身のこなしは非常に重要です。そのため、ラダートレーニングを練習に取り入れるチームも多くあります。なお、ラダーとは梯子(はしご)という意味で、四角いマスとその周辺に、足を指定の規則で連続して置く練習がラダートレーニングです。

今回は、そんなラダートレーニングの効果を高めるためのポイントについて書きます。

正確性

ステップを正しく踏むことは、スムーズな体の移動に欠かせません。そのため、ラダートレーニングを行うときは「正確に指定の位置」に足を置くことが重要です。スピードはその次のステップです。

スピード

足をある程度「正確に指定の位置」に置くことができたら、次はスピードを意識します。正確性を100%まで求めていたら、いつまでも先に進めないので。さて、スピードを向上するには踵(かかと)を上げてつま先でステップを踏む必要がありますが、

ふくらはぎで地面を蹴らない

意識が重要となります。これは体の中でも小さな筋肉である「ふくらはぎ」やその周辺の関節や靭帯に過度な負担をかけて怪我のリスクを増やさないことと、体を大きく(しっかりと)動かすためです。

とくに、体を大きく動かすことは試合をイメージする上でとても重要なこと。ラダートレーニングをしているとどうしても忘れてしまいがちなところですが、常に意識する必要があります。

上半身を意識する

上半身を意識する重要性は当サイトの大きなテーマのひとつですが、ラダートレーニングにおいても同様のことがいえます。上記のように、体を大きく動かすうえで上半身の動きは大きなポイント。いかに下半身に負荷を減らしながら、素早い動きができるか。ということを意識してみてはいかがでしょうか。

深堀りしていこう

ラダートレーニングは、週に1回でも継続的に行うことが重要です。そして、ただ「メニューをこなす」だけでなく、ドリブルをしながらステップするイメージや、つま先と体の向きの関係を意識したり、腕の動きに着目してより良く動けるように深堀りすることがサッカーやフットサルの上達に大きく関わってきます。

おわりに

ラダートレーニングは怪我のリスクを減らし、パフォーマンスを向上するうえで非常に有効なトレーニングのひとつだと思います。もともと日本人は敏捷性があるといわれているので、どんどん追究・深堀りをしてより高いレベルでプレーできたらいいですね(^_^)

初心者からのラダートレーニング集【11:01】

谷真一郎による「タニラダー」を使ったスピードアップクリニック【37:58】


小・中学生の保護者・指導者に人気です♪

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管理人

2015年から、サッカースクールで小学生に指導。資格はC級ライセンス。

小学校3年生から少年団でサッカーを始め、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会う。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身のプレー経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
指導に関しては、原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成をサポート。また、強みは、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるところです。
 
インターネットを利用して、より多くの人とサッカーを掘り下げていけたらと思います。
 

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