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日本サッカーで体幹トレーニング(インナーマッスル)の重要性が広まったのは、海外で活躍した中田英寿選手の影響がとても大きかったですね。その後、一気に

体幹が重要

とか

インナーマッスルを強化しよう

とブームのようになりました。今回は、そんな体幹系のトレーニングと体の動かし方の優先順位について、私の考えを書きます。

体幹はもちろん重要だけれども・・・

私も現役のころは体幹系ブーム(!?)に乗ったのですが、少しはプレーが上達したものの、目立った成果は出ませんでした。そして、大学卒業とともに競技志向から退いた私は、ある日、海外サッカー選手のユニフォーム交換の様子を動画で見ていて、ふと思ったのです。

背中の筋肉がすごいなぁ。

そこで調べてみてたところ、

・超一流のアスリートは、(範馬勇次郎とまではいきませんが)一般的に背中の筋肉が非常に発達している

ということや、

・パンチ力のあるボクサーは背中が発達している

ということがわかりました。

そして、

背中の筋トレはアスリートなら大抵の人が行いますが、それでも大きな差が生まれるということは、体幹トレーニングよりも前に、体の使い方が大きく影響しているのではないか

と考えるようになったのです。

超一流のアスリートは、筋力トレーニングの効果もありますが、体の動かし方を熟知していて、その動きによって背中の筋肉が発達し、その動きによって体幹もしっかりしてくるのでなないか。と感じたのです。

それから数年後、私もインサイドキックなどのコツを掴んだとき、疲労は足よりも、背中や体幹にきました。非常に嬉しかったことを、今でもはっきり覚えています。現役の頃、一生懸命腹筋を割って喜んでいましたが、重要なところはそこではなかったようです。

しっかりとした体の動かし方を身につけている人が体幹トレーニングをすることで、パフォーマンスが飛躍的に向上するのではないでしょうか。

体の動かし方を身につけること

体幹トレーニング

は、現実として同時並行だと思いますが、まずは体の動かし方を重要視する、というのが私の考えです。

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管理人

小学校3年生からサッカーにハマり、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会う。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身の経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
そして、2015年からはサッカースクールで小学生に技術指導。原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成のサポートをするとともに、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるのが、私の特徴です。
 
オンラインを利用して、より多くの人とサッカーを掘り下げていけたらと思います。
 

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