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サッカー オフサイドトラップとは

サッカーにおけるオフサイドトラップとは、守備側が最終ライン(オフサイドライン)を操作することによって、相手の攻撃プレーヤーを意図的にオフサイドにさせようとする守備の戦術です。2002年に行われた日韓ワールドカップで、日本代表が採用した『フラット3』は、このオフサイドトラップを活かした戦術です。

オフサイドトラップで気をつけなければならないことは、原則、

最終ラインを高い位置に移動しても、相手が裏のスペースにボールを蹴ったタイミングで必ずラインを下げる

こと。「オフサイド!」と、ディフェンダーの勘違いや判断ミスにより動きを止めてしまい、キーパーと一対一になってピンチを招く可能性もあるので。

オフサイドトラップがはまると、自陣に戻りながらのプレーが減るため、体力の消耗が減ります。また、ディフェンスラインを高く保つことで、前線のラインとディフェンスラインの間が狭く、コンパクトな守備陣形となるので、高い位置でボールを奪いやすく、厚みのある攻撃が増えます♪

イタリア式オフサイドトラップ Italian offside trap (こういったフリーキックでは、キーパーがキャッチできたときに、ビッグチャンスが生まれます♪)【0:30】

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