サッカー×心理学

【心理】グループシンク(集団思考)の罠:集団浅慮とは

グループシンク(集団思考)の罠:集団浅慮とは、集団の意見をまとめようとするあまり反対意見も出さず、ごく一部の意見に賛同することで、少人数の場合よりも、極端で評価するに乏しい結論を導いてしまうこと。

この傾向を避けるには、反対意見や異なる意見を出すことが重要であり、そのような環境を築いていくことが必要です。なぜなら、グループシンクの罠によってチーム・組織が『最悪』の方向に向かう可能性が十分にあるからです。

サッカーでいうと、チームの一人の中心選手が積極的な意見や指示をバンバン出し、それに不満を抱えたり、意見を自分に落とし込んで考えもせずに「はい」「わかった」「そうだね」で済ませることで、次第にチームが崩壊していくイメージでしょうか。なんか、一時の日本代表のような(^_^;)

サッカーの試合中、みんなが集まって意見を交わすことはできませんが、せめて自分の意見を言うことと、言った味方の意見を聞くことはできますね。チームの活性化と強化にあたっては、非常に重要なことなので、『自分の意見をいうことの大切さ』をチームの共通認識にできればいいですね♪

ちなみに、自分の意見を言うことは、本人の成長にも繋がりますから、ときに『言い方』や『言ったこと』で失敗しても、言わないよりはよっぽど良いと思います(^_^)

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