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初動負荷理論とは、筋肉に頼らず、体の動作の仕組みを活かして、無駄のないスムーズな動きを実践する理論です。

そして、私の中で一番わかりにくいのが、ズバリこの初動負荷理論です。サッカー選手でいえば、理論が広まった当時はジュビロ磐田の黄金期の中心メンバーで、元日本代表の藤田俊哉選手が実践者として有名でした。

その後も有名な日本人サッカー選手として、三浦知良選手や本田圭佑選手、宮市亮選手などが実践してします。また、他競技での実践者はプロ野球選手や陸上選手が多いのが特徴です。

初動負荷理論と実際のサッカー

初動負荷理論は、関節の可動域を広げることと、筋肉をモリモリつけるのではなく、柔らかくしなやかにすること、さらに体に本来備わっている動きを意識しています。そのため、筋肉のパワーに頼らず初動の動き(たとえば、物を持ち上げる最初の動作)に着目しており、古武術の要素も入った考えです。

初動負荷理論を実践するうえで欠かせないのは、体のしなやかさ。筋肉と関節は繋がっているため、低負荷で関節の可動域を広げ、筋肉も緩めます。そして、神経と体の動きがスムーズになることでパフォーマンス向上を図るというもの。だと認識しています。

本田選手は右膝を故障してから、走り方を変えた。と言っていました。また、プレーを見ていても故障後は、蹴り方も変わったように見えます。キックの際も、軸足で強く踏み込まない感じになりました。

この変化は、おそらく初動負荷理論によるものだと思います。実際に故障後は、パフォーマンスが向上しているので、この理論はきちんと実践できれば大きな効果があるように思えます。

ちなみに、イチロー選手もこの理論を絶賛しています。

しかし、この理論は一歩間違えると逆効果になりかねません。というのも、サッカーのトレーニングに必要といわれるラダーやミニハードルに関して疑問を投げかけていたりするからです。私としては、この二つは、やれば動きが良くなりますし、海外のトップチームでもしているのですが。。。おそらく、足の上げ方と上げたときの角度がポイントになんじゃないか、と思います。

ちなみに、二軸動作と初動負荷は理論が被っているところがあり、面白いです。

初動負荷理論を取り入れたい人は、お金を投資してしっかりと教わるのが良いのはないでしょうか。

仮にそこまでしなくても、関節の可動域や筋肉の柔らかさ、体の動かし方は重要だと思いますので、そういった点は非常に勉強になっています♪

初動負荷理論に関する情報のリンク

株式会社ワールドウィングエンタープライズHP
(初動負荷理論を研究・発表した機関です)


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管理人

小学校3年生からサッカーにハマり、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会う。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身の経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
そして、2015年からはサッカースクールで小学生に技術指導。原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成のサポートをするとともに、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるのが、私の特徴です。
 
オンラインを利用して、より多くの人とサッカーを掘り下げていけたらと思います。
 

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