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ペットボトル症候群とは、スポーツドリンクや清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病のこと。正式名称は『ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトアシドーシス』といい、『清涼飲料水ケトーシス』とも呼ぶこともあります。

この症状は、酒やたばこなどとは関係が薄い10代~30代でも発症するのが特徴で、ソフトドリンクやスポーツドリンクの急激な大量摂取だけでなく、果物の缶詰やアイスクリームなどの糖分の多い食品の大量摂食でも発症します。

さて、みなさんは、一日に砂糖を何gくらい摂取しているか意識していますか。2015年3月、WHOが発表した新しいガイドラインによると、一日25g以下の摂取を推奨しています。なぜか。それは、糖分の過剰摂取は、倦怠感やだるさ、肥満や糖尿病、その他の生活習慣病(がんも含む)に虫歯。とあらゆるトラブルを引き起こすからです。ペットボトル症候群は、その一例に過ぎません。

なお、ここでいう『砂糖』の中には、

・ブドウ糖や果糖をはじめとした単糖
・ショ糖や麦芽糖
・フルクトオリゴ糖といった二糖など、遊離糖類(free sugar)と呼ばれる糖類

のことを指し、いわゆる砂糖はもちろん、蜂蜜やシロップ、フルーツジュースなど人工的に添加された甘味料もここに含まれます。

ただし、果物や野菜の糖分や、牛乳に含まれる乳糖については、この中に含まれていません。

ペットボトルの炭水化物をチェックしよう

では、ペットボトルの清涼飲料水で、果たしてどれくらいの『砂糖』が含まれているのでしょうか。それを簡単にチェックできるのが、成分表示のラベル。清涼飲料水の場合、『炭水化物』が、『砂糖』の含有量を示しており、500mlであれば、たいてい100mlあたりの成分表示なので『数値×5』の『砂糖』が含まれていることになります。

実際、たいていの清涼飲料水が500ml一本で、『砂糖』が25g程度もしくは、それ以上、ものによっては50g程度も含まれています。完全に

アウト

ですね(^_^;)

スポーツドリンクでさえも、500mlで『砂糖』25g程度のものがありますし、夏場に2ℓ飲めば、とんでもない量になってしまいます。夏場の水分補給は、麦茶と天然塩や梅干しで十分なはずですが、飲料メーカーの思惑で『ガッツリ』飲んでいる人がほとんどではないでしょうか。

人工甘味料なら安全?

では、『砂糖』の代わりとして、近年急速に普及している人工甘味料なら安全なのでしょうか。これは、商品自体は、『砂糖』を使わない分、安くなりますし、カロリーも抑えられますから、消費者にとってメリットはあるわけです。しかし、食品添加物のところでも触れていますが、

安全といわれていても、ある日(発がん性などの理由で)使用禁止になりうる

ものです。実際、海外では規制がかかっているのに、日本では野放し(在庫処分)状態のものもあります。また、防衛本能でもある味覚が破壊されます。当然ですね。今まで、人間が口にしたことのないものですから。

さらに、人工甘味料の摂取により、体が砂糖と勘違いをして、血糖を下げるインスリン分泌が過剰になり、それが続くと今度は血糖を下げる作用が鈍くなる。という、機能不全を引き起こすリスクがあります。機能不全により血糖値が下がりにくくなれば、やはりトラブルの可能性は高まりますね。

おわりに

現代の生活において、砂糖の過剰摂取は、意識しないとなかなか防げません。しかし、糖分の過剰摂取で良いことはひとつもないので、今日からでも食生活の見直しをする必要があるのではないでしょうか。

ちなみに、もともと人間の摂取していた『甘味』は、果物は別として、野菜や肉、魚、お米などを良く噛んで(咀嚼)食べたときに感じる程度といわれています。ですので、まずは、そこを意識してみることを強くおススメします。良く噛んで食べることには、たくさんメリットがありますよ(^_^)言い方を変えれば、良く噛んで、味わって食べられないものは、避けましょう。ということかもしれませんね。

PS:だからといって、ガムを食べましょうっていうことではありません(^_^;)

みみサポみやぎ H25-30 噛めば噛むほど健康改善【5:27】


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