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【そもそも力】成長ストップ&無限ループ&金太郎あめから脱出するには?

サッカーがうまくなりたいのに、いつまでもうまくならない。無限ループにはまっている。個性を伸ばしてレベルアップさせてあげたいのに、気付いたら金太郎あめを大量生産してた。。。戦術論に明確な答えが出ない。

こんな経験はありませんか?私は、選手のときに何度も無限ループに入っていましたw

しかし、社会人を経験し、『そもそも・・・って、、、』と問いかけることを習慣化することで、多くのことが改善されました。もちろん、無限ループ脱出です!

自分にとっての当たり前が間違っている!?

養老 孟司 氏著の『バカの壁』。たしか大学生のころに読んだ記憶がありますが、この書籍を読んだときに

今までの自分が無限ループにはまりまくっていたのは、『これ』を意識していなかったのが原因だったのかも・・・

と思いました。

その『これ』とは、

無知の知

つまり、

自分が分かっていると思っていることは、実は分かっていない。ということを知ること

です。

自分がこうだ!と信じていたり、前提としていたことが、実は間違っていることもたくさんある。ということに、この本を通して、言葉として初めて理解したという記憶があります。

私なりの最強キーワード

私がものごとを考えるとき、無限ループにはまらないように、また、子どもの可能性を伸ばすため、さらには日々の生活をよくするために使うキーワードがあります。

それがネタバレになっていますがw

「そもそも」

という言葉を使って、前提と思っていることを考えることです。

たとえば、

インサイドキックはゴルフのパターのように蹴る

と最初に教わり、その通りにやっていると、うまくいかないことが出てきます。

そのとき、よくあるのが

パターのように蹴るのは大きな間違い

という考え。たしかに、パターのように蹴らないシーンがあるため、プロ選手たちのそういったシーンを抜き取って

ほらね。パターは間違ってるでしょ!!

となるのですが、実際、パターのように蹴ることもあるのです。

だからこそ、議論は

『そもそも』インサイドキックの蹴り方って1種類なの?

と考えることが大切で、あるていど言語化できれば無限ループにはまることも少なくなります。

この、前提を疑う思考力を私は『そもそも力』と勝手に命名しています

テレビと新聞のニュースや時事特集を断てば『そもそも力』は高まる

日本人ほど大手メディアを信じる国民はいない。という調査結果もあるくらいですが、みなさんはテレビや新聞の情報を信じていませんか?

テレビや新聞の情報は、スポンサーの顔色をうかがいながら、インパクトのある情報を流して『見てもらう・読んでもらう』ができれば、それで成り立つ仕事です。しかも、テレビは高速で考えるスキを与えず、次から次へと解説付きの情報を垂れ流していくので、思考停止に陥りやすくなります。

ですから、私はテレビも新聞もないのですが、まともに信じるものとすれば『天気予報』と『スポーツの結果』『実際にあったこと』くらいです。天気予報は、住んでいる地域の特徴もあるので、自分の農業経験とも重ねて最終判断をします。実際にあったことに対しての解説・論説はあてになりませんw

その身近でホットな例が、子どもや若者の可能性をつぶしているコロナ情報です。

ここに書けるのは一部ですが、私はテレビでろくに報道されないこととして、

●そもそもPCR検査ってず~っと前からあるけど、新型コロナウイルスだけを検出してんの?

●そもそも日本を含めた世界各地の第一波といわれる統計は合ってんの?

●そもそも統計の公表のやり方、おかしくない?

●そもそも新型コロナ用のワクチンって、副作用のリスクどうこういう前に、効くの?一番の対策は、赤ちゃんや子どもが本能的にやっていて、ゴリラにも共通する免疫獲得方法じゃないの!?

●そもそもコロナで経済が~と言っているけど、自然が保全されて将来にとってはプラスの要素があると思うわけで、経済ばかり考えているってどうなの?ごみ焼却施設に足運んだりしての発言なの?東京の埋立地からは、有害物質は二度と出ないの?

●そもそも、医療従事者だけじゃなく、感謝するところたくさんあるよね?なんで医療従事者だけ?

●そもそも私の生活スタイル、このまま続けていいのか?

●そもそも、ほんの一部かもしれないが、コロナ騒動が起きた責任は私にもないのか?

もっと深く突っ込むと

●そもそも、なんでコロナ以外の『生活を脅かされる大事なこと』は報道はしないの?隠されていることは何?

という感じで考え、調べて、自分で変えられることから着手しています。その作業が学校のテストでいう100点なのか50点なのか0点なのかわかりませんが、

全ての考えや行動は自己責任

なので、学校のテストの減点法のような考えは捨てて、加点法で動いています。

サッカーの指導者に不足している『そもそも力』

『そもそも力』の不足感はサッカーでも当てはまるわけで、

鬼監督・鬼コーチ

の絶対服従のもと、

ひたすら走らされるトレーニングで精神崩壊するチームメイトを笑い者にしたり、それをおかしいとも思わず耐え抜いたことを美談にしている強豪校出身の人やプロ選手たちを見ていると、正直、

この人たち、それでいいのか?というか、そもそも指導者大丈夫か?

と思うのは私だけでしょうか?もっとも、目の前の勝利だけを求めれば正解ですね。ただ、『そもそも』を発動せず、目の前の勝利を求めるだけの思考で突き進んだ結果、めちゃくちゃ犠牲者が出たり、子どもの可能性がつぶされています。

大事な人のため、子どものため、未来のために『そもそも力』を

途中でコロナの話をたくさんぶっこんでしまいましたがw、サッカーの上達も他のことも大事なことは『そもそも力』を身につけることです。

「そもそも」を発動して、考え、調べて行動する。それによって、サッカーで無限ループから脱出できたり、金太郎あめにならずに個性を発揮できる経験を積めれば、私はサッカーの指導者ではありますが、

プロになるとかならないとか

正直、どうでもいいです。

それくらい、『そもそも力』は生きていくうえで大事な力だと思いますが、みなさんはどう思いますか?

なお、ふたつだけ補足しますと

ひとつめは

『そもそも』で考え出すと、日本の現状では世間との乖離は大きくなるので、ご了承くださいww

ふたつめは

『人間は自然の一部にすぎない』という考えになると、『そもそも』で見えてくることがたくさんあります(^_^)

それでは、また。

【1年6カ月で100回】気付いていない課題も改善

私は選手としては、自分で自分を追い込むことはできましたが、体のことを知らないでがむしゃらにやったり、パフォーマンスを上げようと試行錯誤をして何度もケガをしました。指導者としては、自分の過去の競技歴よりも素晴らしい選手たちをパーソナル(個別)コーチングさせてもらっています。

そんな私が限界が来るまでチャレンジする企画がこちらです。

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