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【サッカー】ライン間においてパスを受ける上で大切なポイント4つ

近年はサッカーの言語化が進んでいますが、そのなかでも

ライン間

は相手の守備を崩していくうえでとても大切な言葉です。

サッカー ライン間(ポケット、エントレ・リアネス)とはサッカー用語の『ライン間』(ギャップ、エントレ・リアネス・・・スペイン語)とは、DFとMF、MFとFWの間にできるスペースのことで、図に...

今回は、そんなライン間においてパスを受ける上で大切なポイントを4つ紹介します。

言葉の理解だけではなく、パフォーマンスを上げるためのポイントを理解してレベルアップに役立ててくださいね(^_^)

ポイント1

ライン間においてパスを受ける上で大切なポイントの1つ目は、

ライン間

というスペースを認知することです。

そんなこと当たり前だよね。と思うかもしれませんが、

相手が近くにいてドキドキしてしまい、ライン間と思えない

けど、周りから見たら

DFとMFのライン間に立っている

と判断することも。

ですので、

今、自分がいるスペースはライン間だな。

と思えるよう、相手との間合いを狭くしていくことが大切です。そして、これから説明するポイントの2~4を意識することで、それが可能になってきます。

ポイント2

ライン間においてパスを受ける上で大切なポイントの2つ目は、

ライン間に入るもしくはとどまる動きを身につけることです。

サッカーではボールを持たないとき(オフザボール)の動きが、試合時間の97%ほどを占めると言われていて、当然ライン間でパスを受けるときもオフの状態ですから、動き方は重要になります。

ライン間のスペースを見つけても、入ったりとどまる動きが良くないと相手の守備につかまってしまいますからね。

そこで私がライン間に入ったりとどまる動きとしておススメなのが、

走り以外の動き

です。

たとえば

・バックステップ
・サイドステップ
・クロスステップ
・走りからピタっと止まる

動きで、それらを組み合わせることで、ライン間でパスを受けやすくなります。単純な走りの動きですと、相手の守備が対応しやすくなりますし、試合でなかなかいい形でパスをもらえない子の動きを追ってみると、ただ走ってパスコースに入るケースが多いです。

サッカーをやるときは、いかに相手をだますか。が大切なので、ふだん、どんなに素直な子でもステップを混ぜて相手を混乱させましょうw

ポイント3

ライン間においてパスを受ける上で大切なポイントの3つ目は、

1stコントロールで前を向き、2ndタッチは利き足で触ることです。

ライン間の特徴というのは、味方からパスが出た瞬間はフリーではあるものの、そのあとは四方からプレスを受けるところにあります。サイドでしたらタッチライン側からプレスが来ることはなかなかありませんが、中央にいれば免れません。

そんなライン間で簡単にボールを失わないことは、攻撃をしていくうえで非常に大切です。

そして、ボールを失わないためには、なるべく得意な足でボールを触ることが必要不可欠であり、日本でどういう育成をしているかは別として、海外のハイレベルな試合を見ていると、みな

トラップのあとの2ndタッチは利き足で触っています。

ですので、私が指導するときはいつも、過去に教わったことや自分のプレー経験を引っ張り出さずに、上記のような海外の試合を分析した結果を伝えています。

さて、2ndタッチは利き足で触るのですが、その前の1stコントロール(トラップ)で前を向くことも非常に重要です。

せっかく相手がいやがる&フリーな

ライン間

でパスを受けても、なかなか前を向けないのでは、守備としては楽ちんです。味方のプレスバックに任せておけば、まったく怖くありません。プレスバックというのは、ボールのあるラインまで下がる守備のことで、下がりながら相手の攻撃を止めたり遅らせることが目的となります。

しかし、プレスバックがかかっても、パススピードが強い中で1stコントロールで前を向くことができ、2ndタッチを利き足でプレーすることができれば、ボールを奪われにくく、なおかつ相手がいやがる攻撃をしやすくなります。

ポイント4

ライン間においてパスを受ける上で大切なポイントの4つ目は、

ギリギリで判断を変えられることです。

プレスの状況やパススピードによっては、ボールを相手ゴール側へ進めにくかったり、壁パスでシンプルにはたいて味方を利用したほうが良いケースもあります。

その判断は、パスを受ける前にあらかじめ決めておいても良いのですが、ギリギリで変えることができれば、相手の守備はさらに困ります。

激しく寄せればボールをシンプルにさばくし、少し距離をとれば前を向かれる。。。

このように、どっちにしてもつらい状況に追い込むことができれば、ライン間でパスを受けるメリットは大きくなります。

なお、相手の守備が嫌がってマンツーマンでついてきたときは、守備陣形のバランスが崩れてスペースが生まれるので、そこを利用する攻撃がおすすめです(^_^)

おわりに

いかがでしたか?

みなさんのなかには、

ライン間においてパスを受けるなら、こんなことも大事だよね。

と思う人もいるでしょう。

そんな方は、ぜひ私のSNSにご連絡いただけたらうれしいです(^_^)

今回はライン間というサッカー用語を掘り下げましたが、

子どものレベルを上げたい。とお考えの人は

ぜひ他のサッカー用語も掘り下げてみてくださいね(^_^)

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