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【まずは質より量】うまくなりたければ、まずはたくさん練習しよう

こんにちは、星野です。

サッカーがうまくなりたい。

そう思ったら、みなさんは何をしますか?

答えはそれぞれだと思いますが、

乱暴にまとめると

・練習量を増やすか
・練習の質を上げるか

の2択もしくは両方だと思います。

そして、この2択や両方、
いずれもうまくなるためには
必要であり正解なのですが

まずは自主的に練習量を増やすことを
強くおすすめします。

なお、
今回の話は小学生を例にしていますが、
基本的にはどの年代にも当てはまります。

練習の質が低い環境でも『量』をやれば、ある程度うまくなる

まず、サッカーは
練習の質が低い環境でも、『量』をやれば
個人差はあるものの、それなりにうまくなります。

それに、

練習の質が低い環境では、
質の高い練習というものが
わからないことが多いため、

お子さんひとりで
質を高くしようと思っても、
暗闇でものを探すようです。

その結果、

サッカーを楽しめなくなり、
練習量が落ちてしまうことに
なりかねません。

なので、うまくなりたければ

とにかく自主的に練習量を増やして

うまくなるには練習量が大事

というのを体で覚えましょう。

小学校卒業時点で図の②までいけるようにしておこう

下の図は、私が作った

練習の『量』および『質』と
『プレーのレベル』の
相関図です。

①質の低い練習環境

では、

③質の高い練習環境

と比べた場合、

同じ練習時間をかけても
上達スピードが遅いため
練習量で補うのが重要です。

そして、

①の環境の子は
小学校高学年になったら
③で教わるような
基本的なオフ・ザ・ボールの動きや
サッカー用語を覚え、

プロの試合を見て『分析』し、
自ら学べるようにしていきましょう。

そうすれば、

②のように、

質の低い練習環境でも
今までとは違う成長を
見せるようになります。

よくある、

なかなかチームを変えられない。

という事情があっても、
小学校卒業時点で②の状態まで
高めることができれば

中学生年代で、
①よりも質の高い練習環境に
移れる可能性が高まりますよ(^_^)

①から③にステージが上がったときに気をつけること

①から③にステージが上がって
半年近く経ったとき、

プレッシャーがある中での『プレーにおける判断』が、
以前とあまり変わっていない場合、

もっとうまくなってサッカーをより楽しみたい

という気持ちより

③にいること自体が目的

となってしまっている場合があるので
上を目指すのであれば、
そこは気をつけたいところです。

というのも、

①から③に上がると
単純な『止める・蹴る』『体力』は
環境によって、ある程度向上しますが、

プレッシャーのなかでの『プレーの判断』
というものは③に移行したとはいえ、
『その選手のクセ』が出るので、
よほどの指導者がいる環境でないと
すぐには変わらないからです。

どれくらい変わらないかというと、
変わらない子はずっと。です。

プレッシャーのなかでプレーの判断を
確実に変えていくには、
自分のプレーの振り返りをしたり、
自らサッカーを学んで
自主練習で補い、チーム活動で
チャレンジする必要があります。

おわりに

今回はサッカーの話でしたが、

置かれた環境で上達したければ、まずは練習量を増やす

というのは、他のスポーツでも仕事でも感覚的に同じです。このことを体で覚えれば長い人生で必ず役立ちますから、

ぜひお子さんも練習量を増やして、プレーのレベルを上げていってほしいな。と思います。

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