日本代表(日本人選手)

男子と違い、女子サッカー『なでしこ』が世界レベルである要因

女子サッカー日本代表:なでしこジャパン と 男子サッカー日本代表:サムライブルー。国際試合の結果から比較すると、なでしこジャパンはワールドカップで優勝していることからも、サムライブルーより強いといえます(2014年現在)。もちろん、男女差はありますのでお互いが勝負すれば男子の圧勝ですが。

私は、そんな女子サッカーが男子サッカーよりも世界的に見て強い要因のひとつに、体の上手な使い方が関係していると思います。今回は、そこに関して書きます。

コーチ
コーチ
女の人細かい感性が男の人よりも高い傾向にあるので、誰かに動きを教わってもそれを全て真に受けず、自分に合った自然な動きができるのでは。と思います。

男性と女性の大きな違い

子供の運動会で張り切るお父さん。保護者のリレーでイメージに体がついていかず、コーナーをうまく回れずに転倒(^_^;)ひとつのことにこだわりすぎて全体が見えなくなるのは男性。。。

その一方、

本能的にできないものを拒絶する女性。保護者のリレーで走っても、体がついていかないことを認識して、ゆっくり走ります。同時に複数のことに集中できるのは女性。

以上に挙げたことは、一般的な話ではありますが、サッカーでも同様のことを感じます。

よく分かるのは、動画やサッカー雑誌に掲載されているプレー中の写真。

たとえば男子は上半身、とくに腕の動きが全体的に小さいのに比べて、女子の方はリラックスしている感じで腕の動きも大きいです。また、キックでも、男子は膝下の振りや下半身の力で蹴っている感じの選手が未だ主流ですが、女子は体全体をうまく使って蹴っているように感じます(2014年現在)。

女性は上に挙げたような男子の主流な動きを不自然と感じて本能的に拒絶しているのではないでしょうか。ちなみに、私が所属していた少年団の同期に一人女の子がいましたが、シュートの動作やボールの軌道が綺麗で、一番正確と評判でした(^_^)

男子サッカー飛躍のヒント

男子サッカーもここ数年は海外で結果を出し続ける選手が少しずつ増えてきました(2014年現在)。彼らが結果を出し続けるために体の使い方を研究しているのは有名な話であり、プレーを観ていても変化を感じます。

これは本当に凄いことだと思いますが、男子と同じスキル指導を受けた女子が上手な体の使い方で世界トップレベルの位置で躍動していることは『素晴らしい!!』のひと言であると同時に、男子も世界トップレベルになれる可能性があることを十分に示してくれているのではないでしょうか。(^_^)

世界レベルである女子サッカーの国内普及と男子サッカー飛躍の為にも、なでしこリーグの会場へ足を運んでみるのもいいですね♪

【なでしこジャパン 9/13山形でガーナと対戦】 NDソフトスタジアムで最終調整

指導実績例
  • ●全国高校サッカー選手権出場高校所属
  • ●某強豪県内の高校サッカー部(県内ベスト16程度。母校ではない。)
  • ●J下部組織所属(中学生)
  • ●中体連地域大会(県大会の上)出場(中学生)
  • ●中体連県大会出場(小学6年から始めた中学生)
  • ●J下部組織所属(小学生)
  • ●オンライン指導中に県選抜選出(小学生)
  • ●全国大会出場チーム所属(小学生)
  • ●県大会出場チームキャプテン(小学生)
  • ●市町村&地区(市町村の上)トレセン選出(小学生)
  • ●地元少年団でがんばる子(小学生)
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