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守備・戦術・戦略・サッカー用語

5レーン&ハーフゾーンとは?意識すると、サッカーが面白くなる!!

たとえばサッカーの攻撃を考えるとき、フォーメーションは確かに重要ですが、それだけでは良い攻撃ができるとは限りません。なぜなら、相手の個の能力や連携が良ければ守備を攻略できないからです。

しかし、『5レーン』とそこで使われる『ハーフゾーン』という言葉を覚えておくと、ポゼッション(ボール支配)や相手の攻略もしやすくなり、サッカーが増々面白くなります。

そこで今回は、『5レーン』と『ハーフゾーン』について大まかな考え方を書こうと思います。

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『5レーン』『ハーフゾーン』とは

5レーンとは、下図のようにグラウンドを横に5分割したエリアのことを言います。

サイドレーンのことを『アウトサイド』と言う人もいます。

また、ハーフゾーンとは、上図のオレンジ色の部分を指します。

このように5レーンは、サイドレーン×2、ハーフゾーン×2、センターレーン×1で構成されています。

なぜ、このような言葉を知っておくほうが良いのか?

それは、5レーンやハーフゾーンと言った言葉を覚えておいた方が、高いレベルでサッカーを楽しむことができるからです。言葉と意味を覚えることで、試合中の『認知能力』が上がります。

サッカーは、『認知』して『判断』をし、そして『プレー(実行)』します。子供たちに判断を求めるにも、まずは状況を認知することから始まりますから、覚えておいた方が良いのです。これは別にサッカーに限らず、日常生活でも同じですね。

『赤信号』は「止まれ」と言うことを知る(言葉と意味の理解)

赤信号を見る(認知)

横断歩道を渡らず止まろう(判断)

交差点の手前で立ち止まる(実行)

ハーフゾーンを活かす

ハーフゾーンは、相手の守備にとってやっかいなエリアです。その理由のひとつは、ボールを受けて前を向くことができれば、小学生のようにキック力がなくとも、ゴールに向かうドリブルやパスもできると同時に、同サイドレーンを使うことも可能だからです。

また、相手の守備からするとセンターのポジションの選手が対応するか、サイドの選手が対応するか迷いやすいのも特徴です。センターの選手が前に出て対応すればその背後のスペース、すなわちゴールに直結しやすいスペースが空き、サイドの選手が絞りながら対応すればサイドが空きます。

レベルが高くなればなるほど判断スピードも求められますから、このスペースを意識して利用できるチームはや選手は、たとえテクニックが同じだとしても、パフォーマンスに差が生まれやすくなります。

5レーンで重要なこと

この5レーンで重要なことは、細かいことは抜きにすると

同じレーンに近くの2人(たとえばDFとMF)が縦並びにならないこと

です。すなわち、近くにいる選手は斜め(隣のレーン)に配置することで、トライアングルを形成します。(結構、図が雑です・・・)

このように、トライアングルを形成しながらボール支配しつつ局面の打開を図りますが、どうしてもトライアングルが厳しい時もありますよね。

そんなときこそ、ワンツーやオーバーラップ、ダイアゴナルランなどが有効ですし、DFがサイドに追い込まれているときなんかは、サイドのMFと縦並びになることもあります。そのなかでも、ハーフスペースを意識したり、ワンツーを含めたトライアングルを形成しようとするかどうかで、プレーは全く違うものになってきます。

普段の練習から意識しよう!!

『5レーン』や『ハーフスペース』という言葉を覚えたら、さっそく普段の練習から意識して見ましょう。ミニゲームや鳥かご(ロンド)でも、今までとは違う景色になります。そして、その積み重ねが試合に必要なスキルの習得にも繋がり、パフォーマンスの向上になります。

また、

認知⇒判断⇒実行

のサイクルがある。と言うことも覚えて、ますますサッカーを楽しんでほしいと思います(^_^)

All Juventus goals 2018/19!

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