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サッカーのヘディングは、スキルの基本として「おでこの真ん中」に当てるように指導をする、もしくは受ける人がほとんどではないでしょうか。今回は、そんな基本について考えてみます。

キックは足の色々な部分で蹴る

キックは、インサイドやアウトサイド、インステップやインフロント、ヒールやトーキックなど、足のさまざまな部分を使います。そして、試合中に良く使うものは、1つではなく複数あります。そのため、キック練習となると、普通は数種類のバリエーションを行いますね。

ヘディングの基本練習では?

その一方、ヘディングの基本練習は、立ったままであったり飛んだりする違いはあるものの「おでこの真ん中」に当てるパターンが圧倒的に多いです。キックでいえば、(ほとんど)インサイドキックの練習しか行わないようなものです。

試合ではさまざまな部位でヘディングする

そんなヘディングですが、試合となると「おでこの真ん中」だけではなく、少し左右にずらしたところや髪の毛の生え際あたり、両眉の間でミートするなど、さまざまな部位を使います。また、飛ばす角度方向もキックと同様に変える必要が出てきますね。ヘディングひとつで失点にも得点にも繋がりますから。

ヘディングが上手な人とは

以上のように考えていくと、ヘディングの種類はいくつもあるため、基本練習の段階でキックと同じように数種類取り入れないと試合での効果は薄いのではないかと思われます。ヘディングが本当に上手な人は必ずといっていいほどこのことを良く理解しており、研究と練習を繰り返してスキルを高めています。

おわりに

今回はヘディングのミートする部分を例に出しましたが、

人に提示されたことをただこなすだけでは限られた範囲でしか成長できないため、自分自身でよく考えること

が非常に大切になります。ぜひとも日常生活から習慣化したいですね(^_^)

Müller, Dante & Co. with ‘special’ training【4:09】


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管理人

2015年からC級ライセンスを取得し、サッカースクールで小学生に指導。

小学校3年生からサッカーにハマり、16歳のときイングランドで衝撃を受け、21歳のときYOUTUBEに出会う。がっつりプレーしたのは22(23?)歳まで。

自身のプレー経験だけでなく、サッカーと全く関係ない分野を抽象化して応用することで、イングランド遠征で感じた世界との差を解決(16歳から10年以上かかり、センスなさすぎ(笑))。
 
スクールでは、原田メソッドを参考にさせてもらって目標達成のサポートをするとともに、独自の視点による『ワンポイントアドバイス』により、『できなかった』プレーを『できる』ように変えられるのが、強みです。
 
インターネットを利用して、より多くの人とサッカーを掘り下げていけたらと思います。
 

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